リース車は壊れてしまった場合はどうなるの???|伊勢崎市カーリース専門店ならフラット7いせさき

リース車は壊れてしまった場合はどうなるの???

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リース車は壊れてしまった場合はどうなるの???

こんにちは!フラット7いせさきです!

今回は、おそらくマイカーリースを検討している方なら気になる部分に関してお話をさせていただきたいと思います。

以前の記事で、リース車をぶつけてしまった時に役立つ、リース車両専用保険の「フラット7自動車保険」についてお話をさせていただきましたが(詳しくは→とうとう来ちゃいました、自動車保険についてのお話(*_*)」、

今回は、「故障」してしまった場合のお話です!

ぶつけてしまった、つまり事故に遭ってしまった場合は「保険」で直しますよね。

そこで、「フラット7自動車保険」にご加入されていれば、リース契約期間は保険料は変わらず、キズや凹みなどを負担なく修理できます。

 

「故障」の場合はと言いますと、オイル交換や定期メンテナンスを怠って、壊れてしまった場合は自費負担となりますが、

基本的にメーカー保証の範囲以内であれば保証で直すことができますので、お客様の金銭的な負担はありません。

 

「メーカー保証」とは

タイヤのパンクやブレーキパッド、ワイパーのゴム摩耗などの消耗品以外の故障、つまり、エンジン機構やエアコンなどの自然故障と呼ばれる故障に関しては、

新車を買うと必ずついてくる「メーカー保証」で無償で直すことができます。もちろん、無償で修理してくれます。

「メーカー保証」は2種類に分かれておりまして、「一般保証」と「特別保証」に分類されます。

「一般保証」で保証されるのはパワーウィンドウや、エアコン、カーナビなど、主に電装系統が保証対象となります。

保証期間は初度登録から3年または走行距離6万キロのどちらか早い方までです。

「特別保証」で保証される範囲はメーカーや車種によって異なります。こちらのブログわかりやすく説明しておりますので興味のある方はそちらをご参照ください)

ほとんどのメーカーで共通しているのは、エンジン機構やステアリング機構、つまり、車の主たる部分です。

こちらの保証期間は初度登録から5年または10万キロのやはりどちらか早い方までとなっております。

ただし、問題となってくるのが、この「メーカー保証」の保証期間が、7年のリース期間を契約された場合は、

「一般保証」はもちろんのこと、「特別保証」も保証期間が終わってしまって

、保証期間外に乗ることになってしまい、例え自然故障でも、自費負担が生じてしまいます。

(例:5年目にエアコンが故障してしまい、修理代15万円)

そこで、フラット7では、メーカー保証をリース期間終了時まで延長する「フラット7あんしん保証」をご用意しております。

軽常用自動車の場合、リース料に月々税込770円を加算するだけで、

メーカー保証の「一般保証」も「特別保証」も、リース契約期間終了まで延長されより安心してお乗りいただけます。

お車のケガ(事故)はフラット7自動車保険で、病気(故障)はフラット7あんしん保証で

このように、オプションサービスの組み合わせで、リースは通常ローンよりも安心して車が持てる時代になりましたので、

故障にも事故にも怖くないフラット7いせさきでマイカーリースを検討してはいかがでしょうか?

フラット7いせさきでは、消耗品などを含めたフルメンテナンスパックもご用意しておりますので、ぜひ一度

ご来店の上、ご自身の目と耳でお確かめくださいませ!

スタッフ一同、ご来店、お問い合わせを心よりお待ちいたしております。

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※フラット7伊勢崎では、しつこい営業は一切いたしませんので、安心してお問い合わせください。